中1理科

【応用編】質量%濃度を完全に操り、化学者の素質を磨け

水溶液の濃度を世界で統一した質量パーセント濃度と、その基本練習は終わりましたね。 シンプルなかけ算や割り算があるだけで簡単な質量パーセント濃度の計算。しかし、しっかりと状況を把握した上で、精密な考えをしなければ答えにたど...
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【基本編】科学者の基礎能力。質量パーセント濃度の計算

科学者たちは、質量パーセント濃度という基準をつくり、世界を発展させたことは学びましたよね。具体的にいえば、「この溶液が100gあったとき、溶質は何gあるのか?」を示す指標です。 実はこのパーセント(%)、あまりにも便利な...
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【質量パーセント濃度】基準を統一する科学者たち

水溶液には、溶質と溶媒があります。 溶媒が水であれば、水溶液とよぶ。溶媒がエタノールなど、他の物質の場合もある 例えば同じ食塩水(塩化ナトリウム水溶液)でも、濃い(辛い)食塩水や薄い食塩水がありますよね。もちろん、塩酸(塩化水...
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【化学者入門】純粋な物質を取り出す『ろ過』の仕組みを学ぶ

空気の中から窒素を取り出し肥料にしたり、鉱石から純粋な金属を取り出したり、原油からナフサを取り出しプラスチックを作り出したり、病気に効く薬を調合したり。物質であふれる世の中から、自分のほしい物質だけを取り出したり、新しいものを作り出すのが...
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1+1は 2 ではない!デモクリトスが見抜いた水溶液の本質

時は紀元前、約2500年前。哲学者がたくさんいたギリシャでは、「この世の全ての物質は、一体何からできているのだろう?」という議論が流行っていました。 その中の一人の哲学者に、デモクリトスという人がいました。 彼...
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【中学理科】気体の性質まとめ

今まで学んできた気体は、 二酸化炭素水素酸素窒素アンモニア塩素 などいろいろな気体が出てきて、とてもややこしいです。なのでこの回で簡単にまとめていきます。ついでにもう一つ、よく出てくる気体の塩化水素もサラリと学べるようにしてお...
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殺人兵器『塩素』の発見/開発と、ハーバー妻の自殺

1700年代は、数々の気体が発見された、化学として革命的な時期となりました。 それぞれに面白いエピソードがあり、化学を学ぶことにワクワクさせてくれます。しかし一方で、ちょっぴり悲しいエ...
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【アンモニア】空気でパンを作れ!人類を救った化学者の錬金術

化学者とは、現代の魔法使い、錬金術師です。日々の研究の末に、気体液体個体を問わず、宇宙にある様々な物質を発見、分離、合成し、人類の望む通りの物質を自由に作り上げてきたからです。 今回も、素晴らしい魔法で人類を救った錬金術師(...
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『酸素』を発見したのは誰だ!?「発見」とは、科学者の共同作業

ブラックとキャヴェンディッシュという化学者が『二酸化炭素』と『水素』を発見し、人類の空気への理解を大きく発展させました。 さて、次に発見されるのは『酸素』です。酸素の発見には数人の化学者が関わっています。今回...
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人間嫌いの科学者が発見した、燃える空気『水素』

人類が初めて発見した気体は二酸化炭素であるとされています。 二酸化炭素は、1754年にイギリスのブラックが発見しました。発見当初は、「この気体は、石灰石に固定されている」と考えられていたので、これは固定空気と名付けられていま...
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